サッカー日本代表カメルーン戦 ビルの計装のお仕事114
計装屋です
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久しぶりサッカー日本代表戦
対カメルーン は0-0で終わった
身体能力の違いを見させない戦い
日本代表の10番は南野 前半にシュートを放つも
ゴールキーパーの前惜しかった
森安監督の采配はすばらしい
前半何度か日本の左のスペースを突かれる
攻撃があったがキャプテン吉田麻也の活躍もあり
酒井宏樹や富安健洋の動きもよく
危なげなく守っていたが
後半のフォーメーションをスタート時の(4-2-3-1)
から(3-4-2-1)に変えたことで
(※ 今回のメンバーとは違う)
ディフェンスが良くなった左に長いボールを入れられることが無くなったのだ
今回の放送で実況アナが盛んに言っていた「シャドー」
聞きなれない言葉なのでググってみたら
シャドーストライカーでセンターフォワードのすぐ後ろの位置から
ゴールを狙うポジションだとわかった
知らなかった
目を引いた選手は伊藤純也 後半途中から入ってすぐに
右からセンターリングは惜しかった
センターリングはこの試合一番の見せ所だと思う
最後の久保のフリーキックはキーパーのパンチングが無ければ
入っていた素晴らしいシュートだった
全体を通して大きな波は少なかったが無失点で終わり
次回の試合に期待が持てる
次回をお楽しみに